ipodtouchhack
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アクティブタイムバトルシステム
前作『ファイナルファンタジーIV』に引き続き、アクティブタイムバトルシステム(ATB)が採用されている。また本作からプレイヤーキャラの行動待ち時間を視覚的に示す、ウェイトゲージが追加されたことで、システムが大きく進化した。
攻撃・魔法の命中システムの変更
過去のシリーズ作品の「攻撃回数」の概念が廃止され、命中判定は一度だけになった。ただし一部のアビリティや武器などで同時に二回以上攻撃ができる場合は、それぞれの攻撃において命中判定が発生する。
魔法
FFIVでは各魔法ごとの詠唱時間に大きな差があったが、全て一律、ほぼ詠唱時間なしで即時発動するようになった。また、効果に影響するパラメーターもそれまでは黒系の知性と白系の精神とがあったが、今作より魔力に統合された。
弓矢の使用制限撤廃
FFIII、FFIVでは、弓と矢は別個のアイテム扱いであり、矢を消費して攻撃を行うシステムだった。本作においては弓矢はワンセットになり、その使用にも制限は無くなっている。
クリティカルヒット
確率発動するタイプのクリティカルヒットは、素手と刀、特定の弓矢以外の攻撃では発動しない。ただし特定種族(竜、魔獣など)に対して必ずクリティカルヒットを放つ武器や、MP消費と引き替えに確実なクリティカルを保証する武器も存在する。
PR wikiから 本作ではモンスターから逃げた時に、所持金をいくらか失う場合がある。失う金額は戦っていた敵パーティによって異なり、本来倒して得られるギルの1/4(端数切り捨て)となっている。 戦闘勝利後に特定の敵が極小確率で落とす隠し装備、隠し召喚魔法が存在する。しかし大抵の場合、落とす確率は非常に低い。
召喚魔法のエフェクトで、スーパーファミコンでのFFシリーズでは唯一、召喚獣のポーズが変化する。『VI』でもキャラクターが移動することはあったが、召喚獣が取るポーズが変化するのは本作だけである。 究極召喚と究極召喚獣 |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
P R
|